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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제30호
발행연도
2010.1
수록면
147 - 165 (19page)

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この論文は鄭承博の文学における「追われる日々」を中心に彼の文学世界と文学的特徴について研究したものである。1章では鄭承博の出生と主な作品の発表時期と「追われる日々」との関係について考察してみた。2章では彼の文学研究における最も基本的なことの故郷と渡日について考察してみた。3章では日本社会の中で朝鮮、朝鮮人というタイトルで日本社会での在日朝鮮人の位置と認識を主人公の体験を通じて調べて見た。面白いのは「富田川」と「追われる日々」に現れた在日朝鮮人の位置と認識が対照的である。4章では「松葉売り」、「富田川」、「追われる日々」の中の日本、日本人について考察してみた。その結果「富田川」では朝鮮人と日本人がとても友好的相互理解、配慮するいわば和合する関係として理想的な韓日関係の模型を作り出していることがわかる。一方、「松葉売り」、「追われる日々」では<不信>、<弾圧>、<威圧>、<挫折>、<差別>の韓日関係を描き、韓日関係の矛盾を告発しているのである。いわば林浩治の評とは相違する鄭承博の文学の両面性を指摘したのである。このような鄭承博の文学の両面性についてはもっと多くの作品と多様な彼の作品世界の考察の上で触れることであり、またこれからの鄭承博の文学の研究の課題として残したいのである。

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