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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제20호
발행연도
2008.1
수록면
59 - 73 (15page)

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形式名詞「こと」「もの」「の」のそれぞれの意味․用法を調べ、類似点と相違点を分析・検討し、また、それらの機能を比較〮・対照して、混用できるか、できないかなどについて考察し、その使い方を明らかにして見ようとした。「こと」の意味・用法では、命題的な用法、実質名詞の代用法、体言化の用法、慣用的な用法、類似な接続助詞の用法である。そして「もの」の意味・用法では、実質名詞の代用法、体言化の用法、抽象的な概念の用法、類似な接続助詞の用法である。 「の」の意味・用法では、「こと」「もの」の意味のだ代用法、「の」の独自な「の」、また、命題的な内容・具体的な内容の用法である。「こと」と「の」が混用できる場合には、真偽・可能性を表す述語が対象になる場合、評価・感情的な判断・品定めを表す述語が対象になる場合、思考を表す述語が対象になる場合、感情の意味を表す述語が対象になる場合、命題的な内容、文・句の体言化の機能に使われる場合などである。でも、「こと」しか使えないこともある。「AはBだ」の構文でB部分のように述語に使われる名詞節の場合や命令·要求などを表す述語が対象になる場合である。なお、「の」しか使えない場合には、直接的な概念を表す述語が対象になる場合と具体的、進行中の事柄を表す述語が対象になる場合である。「もの」と「の」の混用の関係には、実質名詞の代用法で「もの」と「の」が代用する実質名詞が「特定的」、「一定的」、「個別的」な場合と具体的な個体を表す時に混用できる。一般的なことは「もの」、選択的・個別的なことは「の」をもって使い分けられ。「こと」と「もの」の混用の関係は、「こと」と「もの」は系列的な意味関係として、混用できない固有な意味の領域を持っている。実質名詞の代用法で抽象的なことは「こと」、具体的なことは「もの」で使われる。また、体言化の用法で名詞は「もの」、他の先行要素は「こと」に体言化する。「~ということ」、「~というもの」の文型で、その意味するのが思考の対象な「こと」、具体的、感覚的な対象なら「もの」が使われる。 「こと」「もの」「の」が韓国語の「것」に対応し、母国語の干渉のため、発生する紛らわしさを指摘·強調し、また、「こと」が漢字「事」,「もの」が「物」にあまりとらわれないのが重要であると思われる。

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