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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제32호
발행연도
2011.1
수록면
7 - 28 (22page)

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本稿では、日本語教科書の分析において「依頼」に対する「断り」を分析し、それを基に日本語母語話者と韓国語母語話者の「断り」への「察し」のタイミングや種類を比較するためのアンケート調査を実施した。日本語教科書における「依頼」に対する「断り」を抜け出し、その「断り」がどのように構成されていて、どのような順序で使用されているかを考察した。教科書によっては、まったく「依頼」に対しての「断り」が扱われていないものもあった。また、コミュニケーションを重視した教科書では非常に多くの「断り」の種類や組み合わせを指導しているものもあった。次に、韓国語母語話者には理解しにくい「間接的な断り」を調査するアンケート調査を行った。今回の調査では殆んどの協力者が「え、今日中なの?」という「間接的断り」を早い段階で「断り」と察するということがわかった。また、「断り」を「察する」ところは日本語母語話者と韓国語母語話者はさほど差はなかったが、理解しにくい「間接的な断り」の違いをみることができた。例えば、「レポートが終わってからなら時間があるんだけど」は「断り」の間接度が低い方で、日本語母語話者は「断り」だと判断したが、反対に大半の韓国語母語話者は「期待」をしていることがわかる。これこそ日本人には理解できるものが韓国語母語話者には理解しにくい「間接的な断り」であるといえるだろう。

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