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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제37호
발행연도
2016.1
수록면
7 - 25 (19page)

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日本語教育の一環としての作文指導はどのようにされているのか、作文指導の留意点はどこにあるの か。本稿では台湾における日本語の作文指導に関する研究を考察した後、日本語作文教育支援の実態を 述べ、その問題点を明らかにした。120年の歴史をもつ台湾における日本語教育は昔から作文教育を重視 している。大学の学報『東呉日語教育學報』及び学会誌『台灣日語教育學報』『台灣日本語文學報』を対象 に考察した結果、作文教育シラバス考察、学習者の作文のスタンスと授業への考え方、作文指導法、文章 構造の分析、文章における語彙‧文法の使い方、誤用分析、添削、評価、作文支援などのものが観察され た。作文指導で援用された理論にはグラウンデッド‧セオリー、TAEステップ式質的研究法、マインド マップ、ピア·レスポンスなどが見られる。そして、インターネット、ブログ、電子掲示板、Moodle、 Facebook、オンライン日本語作文支援システムなどが用いられたことが分かった。作文における形容詞 使用を例に考察してみると、台湾人学習者には文法の誤用と語彙の意味に関する誤用が見られた。台湾 人学習者の生活言語の中国語には語尾変化がないので日本語の活用語の活用が学習問題点になっている し、漢字共有で同形異義の漢字が返って学習の邪魔になることが考えられる。教科書の不足、添削基準の 欠如、内容の充実さなどの問題を抱えている台湾における日本語作文指導は、台日異文化交流人材を養 成するために、自己‧自文化への認識の深化、受容による日本語‧日本知識の向上、日本語による産出能力 の向上などを目指して、作文の教材作成からもっと工夫しなければならないと思われる。

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