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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제26호
발행연도
2013.1
수록면
47 - 58 (12page)

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グローバル化に伴い、近年、韓国では移民とその子弟に対する教育の整備が進められている。本研究では、国際結婚家庭の親が子どもの日本語継承にどのような意識を持っているのかを明らかにすることで、親の言語教育意識と子どもの日本語習得の関係を探ることとする。韓国在住の日韓国際結婚家庭の日本人の親4名に対しインタビューを行い、子どもの言語能力や言語生活の実際、子どもの言語教育にどのように関わってきたのかなどについて語ってもらった。これらのインタビューを文字化した後、コーディングを行い、カテゴリーを抽出し、親の言語教育意識と子どもの日本語習得の関係を探った。分析の結果、親たちはいずれも日本語·韓国語の二言語を習得することを肯定的に捉えていた。その上で、子どもが幼い頃から、子どもに日本語を継承させたいという信念を持ち、日本語習得のための様々な環境づくりを行っていることが分かった。しかし、親が同じ言語環境、教育意識の下で日本語教育を行っても、子どもによって日本語能力、日本語·日本語学習に対する思い、日本への帰属感に大きな違いが見られた。子どもたちの日本語習得は、親の言語教育意識だけでつくられていくものではなく、日本·日本語と自分自身との関係の中で意味づけられ、それらの意味づけが日本語習得の様相に影響を及ぼしていることが考えられる。日本語習得は親の意思や言語環境だけで決まるものではなく、それらと子ども自身の考えや思いが複合的に作用する中で形作られ、達成されていくものであることが考察された。

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