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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
195 - 211 (17page)

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本稿ではOPIデータをもとに、補助動詞「ている」「てある」「ておく」「てくる」「ていく」「てしまう」「てみる」「てくれる」「てもらう」「てあげる」の10項目について、学習者、および母語話者の形態別使用状況と意味・用法別使用状況を調査した。学習者が無理なく受け入れられるもの、また必要度が高いものから導入することにより、学習者の負担を少なくし、効率的に補助動詞を習得できるのではないかと考え、調査分析を行い、考察した。その結果、以下の導入順序を提案する。ますはじめに、「ている」の‘動作の継続・維持’、‘結果の状態・単なる状態’、‘習慣・反復’を導入し、次に、「てしまう」の‘遺憾’、「てみる」、「てくれる」「てもらう」の‘恩恵’、「てくる」の‘物理的空間移動’を導入する。その後、「てくれる」の‘依頼’、「てもらう」の‘依頼’と‘許可’、「てあげる」、「てある」の‘結果の残存’ 、「てくる」の‘時間的用法’ を導入し、次に「ていく」の‘物理的空間移動’と ‘時間的用法’、「てくる」の‘認知的用法’、「ておく」の‘結果の維持’、「てしまう」の‘動きの完遂’を導入する。最後に使用頻度が極端に少ない「ている」の‘パーフェクト’、「ておく」の‘事前の処置’、「てある」の‘事前の準備’、「ていく」の‘認知的用法’を導入するのが適当であると考えられる。

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