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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제33호
발행연도
2015.1
수록면
191 - 202 (12page)

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翻訳(通訳)をする上で、起点言語と目標言語の間の言語的·文化的距離がもっとも近い場合は大きな問題に 直面する可能性は低いと考えられるが、実際には二つの言語が密接な関係にある場合、表面的な類似性に惑 わされ誤った翻訳(通訳)が出来上がることが多々ある(Nida)。言語的·文化的な類似性が高い韓国語と日本語 の場合においても、言語形式とその機能が一致しないため多くの誤解が生じていることが見過ごされがちで ある。その代表的な例が「~하지 않으면 안 된다/어야 한다(~しなければならない/べきだ)」という言語形式で ある。日本語ではこの形式が義務や指示、規定を表す機能があるのに対し、韓国語では義務や指示、規定のほ か、依頼や勧誘などの場面にもよく用いられる。そのため、韓国語母語話者の依頼は、ときには聞き手の日本 語母語話者に押し付けがましい印象を与え、誤解を招きやすい。そして、このような問題は国際会議の場を はじめとする公の場においても、しばしば見られる。円滑なコミュニケーションを妨げたり、表面には現れ ない深刻な誤解や葛藤が生じることがある。そこで、公の場においてこの言語形式によってどのような問題 が発生しているかを調べ、それをもとに言語行動や言語における距離の違いなどについて考察する。これに より、異文化コミュニケーションを担う通訳者が、類似性に惑わされて誤解を生じさせないように注意を喚 起したい。

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