메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제10호
발행연도
2006.1
수록면
243 - 292 (50page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
1512年に印刷された二冊の海東諸國紀版本に基づいて筆写された写本について 日本に現存している海東諸國紀版本は二冊あり、それらは1512年に印刷された。この二冊の海東諸國紀は、東京大学資料編纂所本と内閣文庫本である。東京大学資料編纂所本には、管見の限り、七冊の写本があり、それらは、表紙の内容、内賜記の内容、欠字等によって、二つの系統に分類できる。内賜記の内容に関しては、東京大学資料編纂所本の内賜記に一致するものと一致しないものがある。内閣文庫本は、現在、四巻に分かれており、それに基づいた写本は二冊ある。そのうちの一冊は、内閣文庫本と同じ箇所で、四巻に分かれている。もう一冊は、二巻に分かれており、それが、内閣文庫本の第二巻と第三巻に分かれているところと一致する。上記以外の1512年版本が韓國の國史編纂委員會に保存されているが、その版本の中の三箇所に、東京大学史料編纂所本と内閣文庫本と異なる漢字が見られる。上記の合わせて九冊の写本では、すべて、その三箇所の漢字は東京大学史料編纂所本、内閣文庫本と一致する。加えて、東京大学史料編纂所本と内閣文庫本に見られる三箇所の漢字と一致するもう三冊の写本があるが、どの版本に基づいて筆写されたか、確認されていない。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0