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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제28권
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    초록·키워드

    この論文はアマチュアのウェブコミックとして始まり、商業化やアニメーション化された国家擬人化漫画『ヘタリア』やそれについてインターネットを中心に行われた論争を萌えキャラクター化やパロディ感覚、同人文化の越境、トランスナショナル時代のオタク文化という三つの観点から分析したものである。国家を擬人化し、世界大戦の歴史を彼らの人間関係として描写するという奇抜な発想が可能になったのはまず90年代以降日本のオタク文化における大きな流れとして萌えキャラクター化やパロディとして同人文化の影響を考慮する必要がある。また、アマチュアであるからこそ自由な表現が許される同人作品として人気を集めた『ヘタリア』が商業化・アニメーション化されることによって日本国内・そして海外という二重の境界を越え、また韓国ネチズンらによって国際問題に発展する過程はトランスナショナルな時代において日本オタク文化がいかに受容され、どんな問題を起こしているのかを端的に示している。オタク文化の影響力が強まる今、『ヘタリア』が試みる「かわいい歴史」はいろいろな問題点にも関わらずコンテンツとして魅力を維持する限り、人々によって支持されていくことが予想される。

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