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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제34권
발행연도
2011.1
수록면
493 - 512 (20page)

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本研究では日韓の社会人の初対面会話に見られる「ほめ行動」の様相をほめの頻度とほめの対象に焦点を当て、対話者間の年齢と性別という要因と絡めて調べてみた。その結果を簡単にまとめると以下のようである。韓国人は日本人よりほめの頻度が高いうえに、ほめの対象も所有物、外見、能力、性格、関係者など、様々な領域に渡っていた。それに対し、日本人の場合は、ほめの対象が能力と関係者に限られており、特に私的領域に属する外見や性格などはほめの対象にはあまりしないとい点で韓国人と相違していた。一方、日韓ともに年齢的に下の人は上の人に対してあまりほめない、また女性が男性より相手をよくほめるという点で類似していた。このような日韓の言語行動についての知見を日本語教育の現場で積極的に活用することで、両国の文化が相互により深く理解でき、異文化間の円滑なコミュニケ-ションに役立つと思う。

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