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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제20권
발행연도
2007.1
수록면
411 - 432 (22page)

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韓・日 敬語運用規則に關する一考察  韓國語と日本語の敬語を論じる際、韓國語は絶對敬語で日本語は相對敬語といわれる。そしてその最も大きな違いとして、韓國語は話し手が自身の兩親を素材敬語により高めることができるのに對し、日本語ではそれができないという点、あるいは、韓國語では客や取引先との會話で自社の社長を高めることができるのに對し、日本語ではできないという点である。  本稿では韓國語の敬語運用の中でも特に相對敬語的な性格を持つ壓尊法と日本語の敬語抑制を中心に韓國語と日本語の敬語運用規則について考察、その結果、導き出された兩國の敬語運用規則は次のとおりである。 1.日本語では、敬語上のⅠ人称(話し手自身、もしくは話し手側)の人物を高めてはならないが、韓國語では敬語上のⅠ人称の人物も高める。 2.日本語では聞き手と異なる社會集団に屬する敬語上のⅢ人称(話し手、聞き手のどちら側でもない)人物中、聞き手から見て高めるに値すると思えない人物を高めるのは聞き手にとって失礼になる。しかし、韓國語ではそうした敬語上のⅢ人称に對する素材敬語の使用は話し手が任意に決定できることであり、話し手よりも話題の人物が目上である場合は通常高める。 3.日本語では話題の人物が聞き手から見て同等以下でも、話し手がその人物を高めることにより、結果的に聞き手を高めることになる場合は、話題の人物を高めてもよい。特に話し手、聞き手、話題の人物が同一の社會集団に屬する場合、通常高める。韓國語でもそうした話題の人物を高めることが可能であるが、話し手、聞き手、話題の人物が同一の社會集団に屬する場合は高めてはならない。 また、絶對敬語、相對敬語という觀点からすると、韓國語も日本語も素材敬語の使用が聞き手や場面の影響を大きく受けるようになったという点では相對敬語化したといえるが、話し手、聞き手、話題の人物といった會話の登場人物間の高低の把握という点では、韓國語では20世紀中盤よりも單純化する傾向があるようである。日本語もこれからそのように変わる可能性がある。  授受表現についても高低の把握を重視する韓國語と「ウチ」と「ソト」の把握を重視する日本語という性格が、特に目上に對して使う韓國語の授受表現の虛構的用法と日本語の授受表現の使用抑制によく現れている。

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