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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제42권
발행연도
2014.1
수록면
303 - 319 (17page)

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効率的な意思伝達のために、音声言語のレベルだけでなく、文字言語のレベルでも段落と結合を表す指標が必要であることは言うまでもない。日本語でも表記上、段落と結合を表すため、様々な指標が使用されている。文節の語頭の表示の代表的なものとしては漢字表記をあげることができるし、ほかにもハ行仮名表記も部分的でありながら、語頭表示の役割を果たしていると言える。このように漢字の表記やハ行仮名表記が主に現代語で語頭表示の役割を示しているが、語頭表示の指標が現代語にだけ限るものではない。古語でもやはり語頭表示の指標が現れている。例をあげると、仮名の用字法で、語頭であるのか非語頭であるかによって、異なる仮名を使っていたり、あるいは変態仮名文の中でいわゆる墨継ぎのようなものがそれに当たると言えよう。以上触れてきたように様々な方法を使って、文節の語頭を表しているが、これは言い換えれば、必要であれば選択的にそこに段落を置くことができるということであり、これらが断の指標として機能していると言える。日本語の表記には以上触れてきたような語頭の指標だけでなく非語頭を表す指標も幾つか現れている。非語頭表示というのは結果的にその前の部分といつもつながっていることを示しているものであるからいわば続の指標であると言える。現代語で続を表すものとして濁音表示が代表的であり。ほかにも長音や促音、撥音も連続を表す役割を果たしている。また発音と表記の異なる助詞「は、へ、を」も前の部分との連続と、次の部分との選択的な段落表示の機能をしている。また、古語では非語頭専用の仮名やいわゆる連綿のような表記方法も続の指標として役割をしていると言えよう。

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