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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
중앙대학교 외국학연구소 외국학연구 외국학연구 제16호
발행연도
2011.1
수록면
107 - 126 (20page)

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本稿は『万葉集』から仮名草子までの作品の中の形容詞「やさし」の意味変化を考察したものである。これに当たって従来の解釈的な研究法ではなく、文の構造的な要素に注目して考察を行った。「やさし」は『万葉集』から中古前期の作品の中には少数であったが、中古後期からその使用量が徐々に増え、中世・近世時代には作品の中で多く登場するようになった。『万葉集』では〈評価主体〉と〈評価対象〉が話し手自身であることが多く、‘恥╶’を〈評価内容〉とした。中古時代には『万葉集』のような働きをする「やさし」の外、他人を〈評価対象〉としたものや‘恥+’‘優+’‘勇+’‘慮╶’のように〈評価内容〉も多様になった。一方、中世時代に入って「やさし」の作品での数はさらに増えるようになり、‘恥’の〈評価内容〉は無くなった。なお、‘穩+’ ‘慮+’のように新たな〈評価内容〉も見られて意味の多様化が進んだことが分かる。近世初期の仮名草子の中での「やさし」は〈評価対象〉で和歌の例が見付からず、他人の容貌や大きさを〈評価内容〉とする ‘美+’, ‘規╶’のようなものが新たに出現した。

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