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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제103권 제2호
발행연도
2017.1
수록면
163 - 178 (16page)

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江戸時代の代表的な俳人松尾芭蕉の終焉を素材としている『枯野抄』は、芥川龍之介の作品の中では比較的初期に当るが、死を見つめる視線の重さは決して軽くない。『枯野抄』は夏目漱石の死をモチーフとしており、死という素材は、彼の初期の代表作である『羅生門』から後期の作品に至るまで、さまざまな形で扱われている。又、芥川は複数の作品を通して松尾芭蕉という人物と彼の人生への深い共感と尊敬を示している。テキストで描かれている芭蕉が示す生と死の風景は芭蕉のものでありながら、同時に芥川の視線でもあるのである。 既存の先行研究が弟子たちのエゴイズムを通して芭蕉の孤独を論ずることに重点を置いているのに対して、本稿では、偉人としての芭蕉ではなく人間芭蕉の姿に焦点を当てている。先ず、作家が『枯野抄』を構想する時に参考にしている『花屋日記』との比較を通して、芭蕉と弟子たちを眺める両作品の視線の違いを調べ、芭蕉が持つ身体性に注目している。続いて、テキストに引用された芭蕉の俳句と彼の臨終をめぐる周辺の風景を通して、生と死の境界を眺める視線と、自然の一部としての死の意味について探っている。

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