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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
335 - 352 (18page)

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芥川龍之介の『支那游記』は、一九二一年三月下旬から七月中旬までの四ヵ月間、大阪每日新聞社の特派員として中國をめぐり、歸國後書いた紀行文である。最近中國や台湾、韓國の學者たちによる本紀行文に關する硏究發表が相次ぎ、芥川の歷史認識を考える上で注目されるようになった。その背景には、二〇〇六年三月、イギリスのペンギンブックのクラシックシリーズに、J・Rubinの翻譯により『「羅生門」ほか17篇』という短編集が刊行されるなど、芥川の作品が國際的に認められるようになったことがあげられよう。 『支那游記』を讀んでまず受ける印象は、中國の漢詩や漢文への幅廣い知識を持ち、中國への憧れと愛情を持っていた芥川だけに、現實とのギャップが余りにもひどく、失望も大きかったということである。 第二は中國の文學者・政治家らとの交流を通して、社會批判や歷史認識を深め、日帝時代の蛮行をさりげなく告發していることである。中國各地を巡り、强い排日意識を体驗して、ジャーナリスト芥川の筆が活發化したのである。 第三は中國各地を旅し、多くの民衆、特に女性から中國のエネルギーを直感し、未來を見拔いていたことだ。歸國後かなりたって書かれた「湖南の扇」では、負けぬ氣の强い中國の民や玉蘭のような女性からも、中國の興隆や再建の可能性を見拔いているのである。

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