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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제17호
발행연도
2010.1
수록면
123 - 144 (22page)

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本研究では、日本語と韓国語の初対面二者間の会話における「中途終了型発話」の使用様相をポライトネスの観点から考察した。 以下に、その結果を改めて簡単にまとめる。まず、「中途終了型発話」は、日本人の初対面二者間会話において全体発話の15. 9%、韓国人の初対面二者間会話においては11.8%使われており、「中途終了型発話」は韓国語に比べ、日本語に使用割合が高かった。日本語における「中途終了型発話」は、韓国語に比べ、より積極的なコミュニケーション機能を果たしていることが窺えるところである。また、「中途終了型発話」は日韓両言語ともに年上、年下、同年齢の順と年齢の差のある対話相手に使用割合が高かった。言語形式によって人間の上下関係を表わすことを避けるために、年上や年下の年齢差のある対話相手に対して、対話相手への待遇態度が明確ではない「中途終了型発話」の使用が多くなったと解釈できる。年上に対しては心理的な距離感を縮めるためのポジティブ⋅ポライトネス⋅ストラテジーとして、年下に対しては尊重するという配慮を表わすネガティブ⋅ポライトネス⋅ストラテジーとしての機能も果たしているとも考えられる。一方、日韓両言語ともに、発話文末においては対話相手への明確な待遇態度を示すスピーチレベルが同定できない「中途終了型発話」の使用によって対話相手への待遇態度をぼかしているが、日本語では発話文全体のスピーチレベルの使用において、対話相手との年齢差から生じる上下関係を反映した言語使用をしており、韓国語では「尊敬語等」の使用において、年齢という上下関係を反映していた。このように日韓両言語ともに「中途終了型発話」を使用によって、対話相手との年齢差から生じる上下関係または対話相手への待遇態度を明示してはいないが、非明示的には対話相手への配慮を表わそうとしているのである。さらに、日本語の場合、韓国語に比べ、「中途終了型発話」とヘッジとの共起率も高く、より方略的に使われていることが窺えた。以上のような「中途終了型発話」は日韓両言語とも具体的な使用様相は異なっていても、対人配慮を表わしながら、円滑なコミュニケーションを行うための一種のポライトネス⋅ストラテジーとして機能していると言えよう。

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