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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
171 - 185 (15page)

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本稿は名詞に接続する「さき」の意味と機能について分析・考察したものである。その結果は以下のようにまとめられる。現代日本語の名詞に接続する「さき」は大きく次のような3つの場合に分けることができる。①部分を表す場合は「Nのさき」は基本的に前接名詞の突き出た部分を表し、形式名詞として機能する。②前方を表す場合は基本的に前接名詞を基準にして前の方向を表す。基本的には形式名詞の機能を果たすが、ニ格の発達が著しい。③時間を表す場合は基本的に前接名詞の事柄が行われる後続時間を表す。基本的には形式名詞の機能を果たすが、ヲ格の発達が著しい。以上のことを結論的に整理すると次のようになる。第一に、「Nのさき」の「さき」は、部分・前方・時間といった3つの意味を持っている。第二に、「Nのさき」の「さき」は基本的に形式名詞として機能するが、前方と時間の意味を表す場合は今後後置詞化する可能性がある。この点は前方や時間の意味を表す場合は特定の格が発達していることが裏付ける。第三に、「さき」に前接するNのタイプと述語のタイプは「Nのさき」全体の意味と機能に関係している。

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