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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
33 - 54 (22page)

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本稿は、日ㆍ韓両国語の「食の文化にまつわる慣用表現」を、比較言語文化学の立場から考察したものである。まず、「食の文化にまつわる慣用表現」を集め、素材別に分類し、全体の様相を見た。次に、民族の文化とアイデンティティと深く関わりを持つ「米」による、「主食部」の「飯/밥」「餅/떡」を用いた慣用表現を、意味とイメージの両面から対照考察し、派生の程度と感情表現との関連を検討した。その結果、次のようなことが明らかになった。慣用表現の出現数からみると、日ㆍ韓両語ともに「水/물」を用いた表現が一番多かった。そして、韓国語の場合、「물」の次に「밥」と「야채」を用いた表現が発達していた。日本語の「飯」は「밥」ほど活発に使われていないし、「味」や「茶」「魚類」を素材にした表現は韓国語より発達していた。「飯/밥」を用いた表現の共通点は、喜怒哀楽の感情と結び付く表現がほとんどなく、「生計」や「苦しい境遇」それから「茶飯事」のように「ありふれたこと」などを意味する表現が共通することと、「飯/밥」ともにマイナス的イメージの表現が多いことである。相違点は、日本語の場合は「すし詰め」や「手弁当」(無報酬で働く、自腹)のように、日本の食文化の比喩から生まれた表現が多いのに対し、韓国語の場合は、長い間食べるための環境が厳しかったことから「밥」が「扱いやすい相手」や「馬鹿」を意味したり、「밥그릇」「철밥통」のように「仕事(飯の種)をめぐる争いや終身雇用を皮肉ぽく表す」といった極端的なマイナスイメージまで派生している。「餅/떡」を用いた表現も喜怒哀楽の感情を表す表現はほとんど無い。意味の面での共通点は、「餅/떡」は「めでたいもの、とても大切なもの」であったため、「餅代/떡값」という表現は「ボーナス」や「賄賂」の意味に派生した点と、「思いがけない幸運」や「欲しいけれど手の届かないものや人」を表す点である。「餅/떡」をイメージの面からみると、「餅」は「専門家」を表す「餅は餅屋」などプラスのイメージを持つ表現が主であるが、韓国語の「떡」は「찰떡궁합」のような一部の表現を除けば、「떡 주무르듯 하다, 떡 되다」などの「マイナス的イメージ」がもっとも強かった。すなわち、「밥, 떡」のほうがもっともマイナス的イメージが強く、派生も活発であることが分かった。

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