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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
205 - 223 (19page)

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『源氏物語』にあらわれた自称代名詞を分析して見たが、まず、主人公である源氏は男の話し相手に対しては「われ」「みづから」「ここに」「こなた」「こなたざま」「身」を、女の話し相手に対しては「われ」「身」「みづから」「まろ」「わが身」「ここに」「これ」「なにがし」を使っていた。両方とも目上の人に対する自称代名詞が目下の人に対する自称代名詞より発達していた。また、使用において話し手の性別による制限があった自称代名詞は「なにがし」であった。なお、 源氏物語 を通してみると、中古には自称代名詞の方が対称代名詞より早く発達・分化しはじめ、 源氏物語 で自称代名詞の種類は10個を越えていた。それから、中古には他者との関係において、「話し相手をどう遇するか」より「話し相手に対して相対的に自分をどう遇するか」にもっと重点をおいた社会であったと判断できる。他に「こなた」はまだ人称代名詞としての位置づけが確実でない状態であり、「おのれ」の待遇価値もまだ明確に定められていない姿を見せていた。中古時代の人称代名詞の特徴の把握のため、 源氏物語 だけではなくもっと多くの他作品の考察が必要であると思う。

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