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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
225 - 242 (18page)

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本稿は文型論の観点に基づき、日本語の形容詞述語文に使われる助詞「から」の文型と用法の特徴を分析考察した研究である。具体的には助詞「から」の使われる主要な文型に対し、各文型の主要用法、述語形容詞と名詞句の意味特徴と助詞の意味役割など各用法の文型的な特徴、他の用法や文型との関係、他の助詞との関係や接点などの内容についての分析と考察を目的とする。分析の結果、日本語の形容詞述語文における助詞「から」の主要な文型と用法は、「N2はㆍが+N1から+形」文型の「空間量」判断の基点基準、「時」判断の基点基準、「異同」判断の比較基準など、「N3は(が)+N2から+N1が+形」文型の「不在」や「数量」判断の出所基準、「N2から+N1はㆍが+形」文型の「不在」や「数量」判断の出所基準、「量」判断の基点基準など、「N3に+N2はㆍが+N1から+形」文型の述語の判断を感じる主体における「異同」判断の比較基準などであった。また、助詞「から」の使われる形容詞述語文の文型と用法のその他の特徴として、助詞「から」の文型が現れるのは「抽象的関係、精神及び行為、自然現象」などの三つの上位意味グループの中で「抽象的関係」のグループのみであること、基点基準や比較基準など述語の判断の基準の用法が多いこと、助詞「から」の文型には1項目表現は見當たらないこと、助詞「から」は助詞「に・と・まで」などとの接点や相互の交替が自由な場合が多いこと、文型においての名詞句の入れ替えや項目の順序の交替が可能な場合が多いこと、各文型の三つや二つの名詞句の項目は縮約の形で二つや一つに変換が可能な場合が多いことなどが分かった。

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