메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
111 - 127 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
日本語の「の(だ)日本語学習者にとっては習得困難な項目として、日本語教師としてはなかなか教授しにくい項目として知られており、これまで多くの研究がなされてきた。しかし、従来の日本語学、日韓対照研究で行われた先行研究の研究成果が、実際の日本語教育の現場で使われる教材においてどのように反映されているのかについて注目した研究はあまり見られない。そこで本研究では、韓国の日本語教育分野における「の(だ)」の教育現状を把握するために、韓国国内で製作された、日本語の文法教材を分析し、その問題点および改善案について考察した。その結果は以下のようにまとめあれる。(i)対象とした教材を分析した結果、教材によっては「の(だ)」を学習項目として取り入れていない教材もあり、導入していていもその文法範疇や提示している用例や用法の説明についても相違が見られた。(ii)文法教材を作成の際に、本研究では、今後改善の余地はあるが、「文末形式」という文法範疇として導入することを提案し、「の(だ)」の形態的な特徴および、バリエーションについての説明を補足することを提案した。(iii) 「の(だ)」の用法に関する解説については、日本語学および、日韓対照研究の研究成果を援用し、まずは前提と先行文脈との関連づけが、「の(だ)」の使用動機になることを周知させることが重要であり、その後、前後の文脈が十分わかるような分量の例文の提示および、それに対応する韓国語の表現形式を合わせて提示することを提案した。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (22)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0