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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제15호
발행연도
2009.1
수록면
59 - 75 (17page)

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本研究では、現在日本に住み、日本で日常生活を行うニューカマー韓国人年少者を対象とし、(1)助詞の使用頻度と中間言語の割合、(2)両言語の中間言語に見られる共通点․相違点、(3)その原因と具体的な実例の3点に焦点を当て、68名の作文․インタビューデータを量的․質的に分析した。その結果、バイリンガルの場合、助詞の中間言語には、両言語ともに、「転移」「干渉」が起こりやすく、脱落․付加․混同などによる様々なエラーが見られた。そのうち、「~になる/~がなる」「~に会う/~を会う」「名詞+の」のように前接あるいは後接する形式による習得が可能な場合は、滞日期間が長くなるにつれて習得できる傾向が強かった。しかし、滞日期間すなわち、日本語学習年数が長くても習得できず、幅広くエラーが見られたのが、「時」を表す+「に/∅」、「場所」を表す「に/で」、主題の「は」、強調の「は」であり、特に主題の「は」は日本語において「非用」の傾向が強く、「時」を表す「に/∅」と「場所」を表す「に/で」は両言語ともにエラーが多く見られた。また、これらの中間言語のうち、「転移」「干渉」によるエラーは、早い段階で出現するものの滞日年数を重ねるといずれ習得できるのに対し、それ以外の「は」の主題などのように表面化しにくい場合と、「場所」を表す「に/で」などのように個別的な規則によるものは習得しにくい傾向が強く見られた。さらに、「場所」を表す「に/で」のエラーでは、どちらの言語規則とも一致しない共通の普遍的な規則が存在し、両言語の中間言語として特徴的であった。

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