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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제48호
발행연도
2019.1
수록면
263 - 286 (24page)

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他者を気にして発生するという日本人の恥意識に関する議論は、1946年ルース・ベネディクトの『菊と刀』が発刊されて以来、1960年代文献研究で「公恥」という用語で概念化された後、1980年代から実証研究によって日本人の恥の類型の一つとして明らかにされた。1990年代以降、国際比較で日本人の公恥の特殊性が問われたが、明確な答えは得られなかった。その理由は先行研究が公恥を概念化していない中で、文化的相違性の大きい国々と公恥の一側面を比較したからである。 本論文は日本人の公恥の特殊性の可否及びそのあり方を実証研究で検証する前段階として、日本における公恥の定義と日本で開発された公恥尺度の種類を検討し、その特徴を見つける作業をも試みた。また、今後比較対象として想定している韓国人の公恥との比較のために、韓国で開発された公恥尺度も調べた後、日本と比較してみた。 文献研究による公恥の定義をまとめてみると、日本における公恥とは1)世間の目、あるいは、他者の否定的な評価によって発生する恥、2)他者を気にして発生する恥、3)自分自身を所属集団の内部における「劣位者」として認知し、所属集団から孤立している自己を見い出したときに生ずる恥の意識であり、このうち一つ以上の概念を含めている場合を指す。 韓国と日本の公恥尺度の特徴を見ると、その類似点は橋本他(1981)と成田他(1990)の「かっこの悪さ」尺度とイ・インスク(2018)の「視線露出の状況」尺度のように、人の前で失敗して恥ずかしい状況や劣等感を感じる状況を表現する項目で構成された尺度があることである。次に、韓国と日本の公恥尺度の相違点は、韓国の場合は「関係・疎外」尺度、「恥さらし、顔向けができない状況」尺度、「比較・劣等状況」尺度、「無視・侮辱状況」尺度があり、日本の場合は「社会規範違反」尺度、「視線感知」尺度、「同調不全」尺度がそれぞれあることである。 したがって、公恥尺度はその種類によって普遍性を反映する尺度と特殊性を反映する尺度が存在すると思われる。今後日本と韓国の公恥尺度を活用した上での「公恥に関する韓日比較」は日本人の公恥の特殊性やそのあり方を明らかにしてくれると期待される。

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