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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제113권
발행연도
2020.1
수록면
117 - 140 (24page)

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本稿では、日本の短期大学、高等専門学校、専門学校の、短期高等教育機関を中心に大学改革の方向性と方法を考察した。日本の大学は1990年代から大学改革を進めており、主に教育編成の大綱化と弾力化といった規制緩和政策を行ったことを確認した。それから次の三つの項目を中心に分析を行った。まず、自県内の進学率と就職率が四年制大学より短期大学の方が高くなっており、短期大学の地域社会への貢献が高いことが分かった。次は、短期大学改革の一環として行われたコミュニティ・カレッジ、つまり地域総合科学科の運営と問題点を分析した。三つ目は、2018年発表された2040年に向けた高等教育グランドデザインの内容を、職業実戦力育成プログラムと専門職短期大学を中心に考察し、その特徴と課題を探ってみた。このような大学改革は社会人の受け入れや、地域連携、地域企業との産学連携に集中していることが分かった。だが、これはほとんどの大学に求められているため、大学の特色が無化されかねない恐れがあり、また社会人の受け入れに成功できなかった地域総合科学科の抱えている問題をそのまま引きずっているような面があると指摘した。

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