메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김계연 (한국외국어대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제70호
발행연도
2016.1
수록면
215 - 236 (22page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、韓ㆍ日両言語の「衣」関連語彙を素材として用いる慣用表現を取り上げ、素材と慣用表現の様相及び慣用表現の素材別内在心理との関連性を対照考察した。 慣用表現の数は韓国語125句ㆍ日本語117句で、韓国語の方が少し豊富であった。ところが、素材の面では韓国語34種ㆍ日本語36種で大差なかったが、共通の素材が8種に止まるなど、細部の面では相違点が多く見られた。また慣用表現の数の面でも、特に「袖」関連表現と下衣類(スカートㆍズボン系)関連慣用表現で顕著な違いが見られた。韓国語は「옷ㆍ감투ㆍ상투ㆍ고무신ㆍ헌신짝ㆍ바지저고리ㆍ치마ㆍ방석」のように比喩的意味がはっきりしている素材が特徴で、また「소매」関連慣用表現が殆んどなく、「帽子類ㆍ下衣類ㆍ履物類」関連慣用表現が日本語より発達しているのに対し、日本語の場合は「眼鏡ㆍ濡衣ㆍ懐」を除けば素材の意味ははっきりせず、また「袖」関連表現が著しく多い(51句)反面、「下衣類」関連表現は全く見当たらなかった。 慣用表現の内在心理の面では、韓ㆍ日両語において否定的心理を表す慣用表現が多かったが(約72%(90句)ㆍ56%(65句)),帽子類ㆍ下衣類ㆍ履物類の慣用表現から<見栄ㆍ裏切りㆍ無能ㆍ貧乏ㆍ悔しさㆍ損>などの「批判ㆍ嘆き」の否定的心理が目立つ韓国語とは対照的に、日本語の場合は「袖」関連「別れの悲しみ」の表現を除けば、「兜ㆍ襟ㆍ下駄ㆍ眼鏡」から肯定的心理表現が豊富で、韓国語の「핫바지ㆍ치맛바람ㆍ오지랖ㆍ헌신짝」のような非難性の強い表現には至っていない。そして、表現の仕方でも韓国語の場合は、比較的長い表現が多く、重複性ㆍリズミカル性ㆍ諧謔性が特徴であったが、日本語の方は簡潔ㆍ教訓性ㆍ含蓄性に富んだ比喩が特徴であった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0