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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본학회 일본학보 일본학보 제81호
발행연도
2009.1
수록면
87 - 99 (13page)

이용수

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本稿は準備の意味を表すといわれる日本語の「してある」「しておく」と韓国語の「해 놓다」「해 두다」に関する対照研究である。この4形式は準備という共通性があるものの、詳細は異なる性質を有しており、その違いを捉えるのは簡単でないようである。本稿では、主として動き自体が発話時以前に成立しているような場合を中心に論じているが、これはこのような文脈における4形式の使い分けが問題になってくるからである。本稿の主張は次のようにまとめられる。 まず、本動詞から補助動詞へ変化が捉えられるが、「しておく」と「해 놓다」「해 두다」は本動詞「置く」「놓다」「두다」の意味を保持している。 また、意図性と関連して、この4形式は動作主体が何らかの目的をもって行う行為に用いられるが、「해 놓다」は他の3形式と異なり、非意図的行為にも用いられる。 さらに、日本語の「してある」「しておく」には人称制限が働いており、1人称主語に限られるが、韓国語の「해 놓다」「해 두다」には人称制限が働かない。この人称制限は韓国語の「해 놓다」「해 두다」が「してある」「しておく」ではなく、他の言語形式に訳される要因になっている。 最後に、日本語は単なる状態変化もしくは状態維持には「しておく」の過去形が「してある」より用いられやすい。 本稿は日・韓対照の観点から「してある」「しておく」と「해 놓다」「해 두다」の違いを捉えているが、本稿の成果は日本語教育の現場で応用できるのではないだろうかと思われる。

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