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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
어수정 (계명대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제97호
발행연도
2022.5
수록면
41 - 57 (17page)

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本稿では、 日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ) の6つのレジスターを用い、サ変動詞の尊敬語の使用実態の分析を通じて現代日本語の尊敬語の特徴を明らかにした。また、日本人のサ変動詞の尊敬語の使用実態に基づき、日本語教育の観点からサ変動詞の尊敬語に関する有効な教育方法を提案した。本稿の主な分析結果は次のようである。 第1に、「書籍」と「雑誌」においてはサ変動詞の尊敬語として「なさる系」が約6割を占めているが、私的な考えや意見を気軽に述べる「知恵袋」「ブログ」のみならず、公的な場や不特定多数を対象として発信する「国会会議録」「広報紙」においても敬度の高い「なさる系」より軽く気軽な「される系」が多用されている。第2に、高い敬度を表すための「お(ご)」の付く敬語表現は「なさる系」と「される系」のいずれにおいても出現頻度は1割を越えず非常に少ない。第3に、敬度のより高い「なさる系」では「~(を)なさる」が、敬度がそれほど高くない「される系」では「名詞+される」がより頻繁に用いられる。第4に、日本語教育の観点から、「お(ご)」の付く敬語表現は使わず、話す場面を考慮し、敬度の高い敬語表現としては「~(を)なさる」を、敬度のそれほど高くない敬語表現としては「名詞+される」を推薦․教育することを提案した。

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