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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
원지은 (숭실대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제97호
발행연도
2022.5
수록면
81 - 104 (24page)

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本研究では断わり場面で使用された日本と韓国の文末表現─「ノダ」「ソウダ」「ヨウダ」「カモシレナイ」「것같다」「거든」─が場面別、上下・親疎関係、性別、発話の内容に応じて使用頻度に異同があるか否かを比較分析した。また、文末表現がポライトネス・ストラテジーとしてどう使われているのかも探ってみた。 日本語の場合、断わりとして「ノダ」が多用されているのに対し、韓国語では「것같다」や「거든」が多用されることが分かった。日本語の推量表現は「것같다」より断わりの場面で相対的に少なく使用されている。 「ノダ」と「거든」は親しい者に対して多用していること、女性の使用が多いこと、聞き手のポジティブ・フェイスを満たし、親近感を示すポジティブ・ポライトネスを表すことが共通している。断わりとして用いられた 「ノダ」と「거든」の機能は非常に類似していることが分かる。それに対し、「것같다」と「ソウダ」「カモシレナイ」「ヨウダ」は断わりの意思から距離を置いたり断定を避けたりするため、ネガティブ・ポライトネスやオフ・レコードを表すことは共通している。しかし、日韓の推測表現は変数別使用に大きな相違点があることが分かった。

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