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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
나유정 (부산외국어대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제95호
발행연도
2021.11
수록면
41 - 64 (24page)

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本稿は、「日本語-韓?語タンデム?習」という授業に?加した韓?と日本の大?生の「若者言葉」に?する認識についてアンケ?トと?習日誌を通して考察したものである。まず、若者言葉に?するイメ?ジは日韓ともに「省略された言葉、流行語、SNSでよく使う」というイメ?ジが?く、また「簡?で便利だ、面白い、共感して親密になる」と感じている一方で「意味がわかりにくい」という否定的なイメ?ジも持っていた。そして目標言語の若者言葉をもっと?びたいと思っている?生が多く、若者言葉に?する?心度はとても高かった。 また、?習後の感想として韓?人?生の場合は、「今、流行っている言葉と文化がわかった、同世代の友だちともっと親しくなる切っ掛けになると思う、?際使われる言葉を?べて?用的だった」などがあった。そして日本人?生の場合は、「韓?の若者言葉は略語が多い、言葉遊びを?しんだり円滑にリズミカルにコミュニケ?ションを取ったりできる若者言葉の新しい面が見られた」などがあった。このような若者言葉の?際の使用者である?習者の?から、若者言葉?習の有?性があったと言えよう。考察の結果はタンデム?習だけではなく?話や文化?連の授業におけるテ?マの一つとして取り入れるなど、これからの日本語?育と韓?語?育の場で?用できると思われる。

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