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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김지현 (宮崎大)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제83권 제1호
발행연도
2012.11
수록면
127 - 146 (20page)

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本?究は、現代韓?語の特殊助詞「man」を、日本語の「だけ」と?照分析することで、所謂「唯一限定」、「縮小制限」、「程度」などの用法を再考し、その本質的な意味を明らかにすることを目的とする。「man」の意味については、韓?語文法でもたくさんの?究があり、日本語との?照?究でもしばしば取り上げられてきている。ところが、韓?語文法では「man」の特殊助詞としての意味を規定するにとどまるか、逆にその多?な意味を統括する理論的な?組みを立てようとするものが多く、日本語との?照?究ではこれらの類似点と相違点を示すだけのものが多いように思われる。本?究は、?照という?を通じ、二つの助詞の用法のズレがどこから?るのか、これらの助詞の基本的な意味要素はなんなのかという問題に焦点を?て、「man」の意味の新しい側面を明らかにしたいと思う。具?的には、「唯一限定」、「縮小制限」、「程度」という共通の用法を有する「man」と「だけ」が?行しない例を分析し、次のような結論を出す。「man」は、「縮小制限」に見られる、「それ以上を排除する」という意味(排除性)が?く、「だけ」はそれが付く?象を話者が明確に把握していないと使いにくいという性質(被接項の確?性)が?い。用法としての「唯一限定」、「縮小制限」、「程度」は連?しており、「排除性」が?い「man」は「縮小制限」が、「被接項の確?性」の?い「だけ」は「程度」用法が中心であるところに、?助詞の違いと特?がある。

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