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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조남성 (한밭대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제61호
발행연도
2012.9
수록면
17 - 36 (20page)

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本稿では、韓国人日本語学習者と日本語母語話者の作文に使われた表現文型(旧JLPT1․2級)を調べた。その主な結果は次のとおりである。(1)作文での表現文型の使用傾向(使っているかどうか)は、学習者が2級の文型、母語話者が1級の文型が多い。(2)学習者と母語話者の作文における表現文型の使用数を比べると、学習者より母語話者の方が多い。そして2級より1級の文型の方が多い。(3)作文での表現文型の使用頻度別において、1․2級の文型で1回も使われていない文型の数は学習者のほうが多い。11個(使用頻度が高い)の場合は2級の文型に見られ、学習者より母語話者の方が若干多い。(4)2級の文型において、学習者は[∼ように](148回)、[∼について/∼につき(×)/∼については/∼についても/∼についての](143回)、母語話者は[∼について/∼につき(×)/∼については/∼についても/∼についての](219回)、[∼によって/∼により/∼によっては/∼による/∼によると/∼によれば](153回)、[∼ように](150回)を多く使っている。そして、1級の文型において、学習者は[∼なりに](13回)、母語話者は[∼ならでは/∼ならではの](5回)を)多く使っている。一方、母語話者は使っているが学習者は使っていない2級の文型は32個(18.8%)、1級の文型は13個(13.1%)である。(5)自由作文と課題作文の表現文型の使用傾向は、1․2級の文型とも両者がほぼ同じである。(6)表現文型の[飜訳による難易度]と「自由作文での使用傾向], [認知による難易度]と[自由作文での使用傾向]を比べると、その使用は[翻訳]と[認知]共に難易度の「下」の方が多い。

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