메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Terada Eri (名古屋大学/早稲田大学博士後期課程)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제62호
발행연도
2023.2
수록면
99 - 117 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究の目的は、日本で就職した卒業生が職場での実践を通じて意味を作り出していくプロセスに焦点を当て、キャリア初期における職場での学びの過程を描くことである。北米の大学で日本語を学び、卒業後はJETプログラムの国際交流員(Coordinator for International Relations: CIR)として働いているKさんを対象に、就職して2年目から3年目にかけて半構造化インタビューを行い、職場でどのような 意味づけを行っていったのか、その語りを質的データ分析方法であるSCATを使用して分析した。その 結果Kさんは、1) 働き始めた当初、観察したことや耳にしたことを整理し、コミュニティの成員の振る 舞いを徐々に真似、相手のことばの丁寧度や表情を手がかりに意味づけを行いながら実践に参加して いったこと、2)ことばや文化や仕事についての理解を深めることを可能にする相互行為の重要性を認 識していったこと、3) 状況の中で意味づけができなかった場合は事後に振り返り、意味の交渉を続け ていたこと、4)日々の相互行為を通じて職場文化やそこで使用されることばを理解し、成員たちとの信 頼関係を構築しながら相互行為能力を高め、コミュニティの一員として役割を果たせるようになって いったことが明らかになった。また、Kさんの意味づけ志向が学びを促進した主要な要因である可能性 が示唆された。この結果から、日本語の授業において人びとのやりとりの分析、グループディスカッ ション、協働でのプロジェクトなど多くの意味の交渉が生じる活動とその振り返りを行うことによ り、日本語学習者の就職後の成長につなげていくことができると考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0