메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Azusa Suzuki (Fukui University)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제107권
발행연도
2024.3
수록면
167 - 180 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究では、現代日本語の「みたく」について、BCCWJとX、マンガでの使用状況を見た。「みたいに」の誤用と扱われるなど、「みたく」は若者言葉とされてきたが、実は現代の10代よりは30代が使用していることが文化庁の調査で明らかになったことから、改めて2024年現在の使われ方について、文法的・意味的・語用論的に考察した。その結果、「みたく」は「みたいに」の誤用ではなく、「みたいな」「みたいに」の中間にあり、使用者の「近づく配慮」の一環であることが分かった。しかし「近づく配慮」には、意図的な誤用、ズレによるおかしみであることを、特定集団内で共通認識としている前提が必要である。「みたく」は使用数が「みたいに」「みたいな」ほどは伸びておらず、1970年代からある表現であり、新奇性を失ってきている。意図的な誤用、ズレでは無くなりつつあり、今後は「…み」のようなより新しい表現にとってかわられていく可能性があり、その点で、若者言葉ではないと言える。 キーワード:「みたく」、若者言葉、新ぼかし表現、「近づく配慮」、新奇性

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0