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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Marina Goto
저널정보
아시아테플 Journal of Asia TEFL Journal of Asia TEFL Vol.21 No.1
발행연도
2024.3
수록면
74 - 89 (16page)
DOI
http://dx.doi.org/10.18823/asiatefl.2024.21.1.5.74

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シャドーイングは近年、英語学習の分野において広く認知されるようになってきた。これま での研究の多くはシャドーイングがリスニングスキルに与える影響に焦点を当ててきたが、 その効果は習熟度の低い学習者に主に見られるという考え方が一般的だ。本研究の目的は、 ポストシャドーイングが3つの異なるレベルの学習者のリスニングスキルに与える影響を検 証することである。初級、中級、中級上の3つのグループに分け、1ヶ月間15分のシャドーイ ングを8回実施した。事前・事後テストとして、英検リスニングテストとディクテーション テストを実施し、それぞれ音素知覚力とリスニング理解力を測定した。その結果、シャドー イングは、中級レベルのグループで音素知覚を向上させることが分かった。しかし、初級と 中級上レベルのグループではその効果は限定的であった。リスニング理解力は向上せず、初 級レベルのグループではテスト前からテスト後にかけて点数が低下した。しかし、レベルに 関係なく、ほとんどの学習者がシャドーイングに対して肯定的な態度を示し、リスニングと スピーキングスキルが向上したと報告した。本稿では、第二言語習得(SLA)理論と心理学 的観点から研究結果を考察する。

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