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이용수
초록· 키워드
本研究では、聴覚障害をもった日本語学習者のための效果的な日本語語彙の指導方法として、日本手話を活用できる可能性を摸索するために、韓国のろう学校で日本語授業を聞いている高等部の2~3年生を対象に日本手話の語彙表現を用いて記憶課題テストを実施した。本研究で行った日本手話の語彙表現及び日本語文字言語の記憶課題テストの成績を比較分析した結果、日本手話の語彙表現の記憶成績が日本語文字言語の成績に比べ、優秀であることがわかった。このことは聴覚障害をもつ学習者を対象に、一つの映像資料に文字言語(ひらがな文字)と日本手話を同時に刺激提示した場合、手話表現の方がさらに記憶しやすい傾向があると考えられる。また、事前に行った設問紙調査結果から、本研究の対象者である韓国のろう学校の日本語学習者たちは日本手話の学習欲求が高いことがわかった。さらに日本手話の方が短期記憶から長期記憶へと語彙表現を記憶貯蔵する際に容易であることを考えると、語彙学習の効果面においても日本手話の導入は肯定的であると言える。特に日本語の入門段階で日本語文字の習得が困難なろう生徒の場合は、日本手話の方を先に経験するのも適切な語彙指導方法の一つとして活用できるだろう。しかし、各生徒の個人別におかれた言語習得の環境の特性によっては、効果的な教授・学習方法が異なる場合もあるので、一つの方法に片寄らず、日本語語彙の定義をわかりやすく理解でき、記憶できるような学習・指導方法が多方面的に行われ、今後、これに関する実践研究も持続的に展開される必要があろう。
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