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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
(동국대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제74권 제1호
발행연도
수록면
229 - 246 (18page)

이용수

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초록· 키워드

「てもらおう(意志形)」文は、本来、非対話的な機能を中心とする意志形「しよう」が接続したもので、独話か心内発話において話し手の意志を表出するものである。しかし、実際、対話場面において行為の実行者である聞き手に向かって用いられる際、命令のような働きかけを持つ場合がある。本稿では、「てもらおう(意志形)」文の動作主を表す「ニ」格名詞句が二人称の聞き手をとる際、行為の実行に強制性がある命令相当の機能を持つことに注目し、「てもらおう(意志形)」文の意味機能を 「命令・指示」 「決意の表出」 「決意の表明」 「恩恵の行為の提案」の四つに分類し、その意味機能について考察した。その結果、「てもらおう(意志形)」文は単に命令だけではなく、決意の表出から、決意の表明、恩恵の行為の提案までその意味領域が幅広いことがわかった。特に、「てもらおう(意志形)」文は、行為の実行者である聞き手に向かって用いられると、行為の実行に強制性を持つ命令相当の機能を果たしていることが明らかになった。また、「てもらおう(意志形)」文と「てもらう(基本形)」文は、意志を伝達する点において、共通点を持つが、話し手の意志を断定的に言い切る「てもらう(基本形)」文より、その断定的に言うことを差し控える「てもらおう(意志形)」文の方が聞き手に配慮がある行為要求表現であることがわかった。そして、「よ」の付加の可否により、命令・指示の「てもらおう(意志形)」文は、聞き手に伝達することを意図しない<意志の表出文>から派生したものであることが明らかになった。
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