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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제5집
발행연도
2001.10
수록면
121 - 136 (16page)

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菅原孝標女の信仰に對する關心は、更級日記作品全體に貫いている。これについての記述は日記中斷片的に散在し多樣な性質として作者の精神世界に統一性を與えているので小論では信仰に關連し夢ㆍ祈りㆍ物詣の記事に主限を置いて檢討した。
まず夢には少女期からの物語耽溺に對する啓示および信仰にはげむべき生活につい ての啓示が現われ、その後に警告の段階を輕て、省みることなく無信仰に過ごしてき た過去に對する悔恨を伴なう自覺にいたる三段階の展開を示した。作者は葉えられた 祈りと葉えられなかった祈りとを對比的に登場させ自分の願望を表現したが、祈りが あってその後もどかしく表現を待ち、その結果として願望が葉えられるというパ-タンを描き出した。葉えられた祈りについては經過を語り出した後は滿足感を見せてから、その姿を消えてしまうが、葉えられなかった祈りについては、人生の最後まで惱ませ作者に挫折感と孤狼感を與えた。一方、太秦ㆍ淸水ㆍ石山ㆍ初嗽ㆍ鞍馬での物詣 記錄では外面的には宗敎的世界を追求し續てきたが、風景描寫ㆍ思い出の回想記な ど道の記で綴っていて、物詣の動機ㆍ悟りなどの記錄でなく物見遊山的傾向を示して いる。實利的ㆍ現實的願望をかなうため神?を祈願した傾向が强いのである。
夢と憧慢の世界への實現を一生求めてきた作者は、晩年の孤獨な生活に落ちぶれた 中に夫橘俊通の急死を轉換点とし心境の變化を見せ信仰世界とも訣別を告白するが、 これは熱望してきた物語の世界と宮仕生活との訣別と同樣に展開する。これ以上自分の人生に目標も期待も殘つてないと判斷した作者が過ぎ去った人生の過程と悲しみの 原因を綴ったものがこの日記創作につながっていると察せられる。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



日本語要旨

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