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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제8집
발행연도
2003.4
수록면
497 - 512 (16page)

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日本語の動詞の名詞化は、語の派生現象の中でも著しいものの一っとして注目されるが、乙のような名詞化語義の中には、「スル」を伴って動詞化するものがかなり多ぃ。つまり、これらの動詞の名詞化現象は「スル動詞」化現象とも密接な關係を保っているとも言える。本稿では、このような動詞の名詞化現象及び名詞化語棄の「スル動詞」化現象について考察し、特に連用形名詞が形態ㆍ意味的に對審するもとの動詞及び、對審する「スル動詞」を持っている類型を中心にして語桑敎育的な觀点から考察を行った。連用形名詞をその形態によって分類してみると、單純動詞から名詞化した「單獨形」と、複合動詞の連用形によるものをはじめ、連用形の形態に樣樣な他の構成成分が結合している「複合形」とに分かれる。また、意味的には、もとの動詞の持つ動作ㆍ作用ㆍ狀態ㆍ性質などを保持している「動詞性名詞」と、典型的な名詞と同樣に、物や、人間ㆍ道具ㆍ場所ㆍ時など具體的なものを意味する「實體性名詞」とに大きく二分される。このような連用形名詞の中で「スル」を伴って動詞化するものは、意味的には主に動作などを意味する「動詞性名詞」の類いに集中しており、形態的には「複合形」の方が「スル動詞」化においてより生産的である反面、「單獨形」の方は「複合形」に比べてより制約が强く、殆んど「スル動詞」化しないのが普通である。しかし、「單獨形」においても、接頭辭「お」を伴った形では「スル」との結合か自由である点から、「スル」には複合的な形態をより安定した形として取る性質があ るのではないかと思われる。動詞の名詞化及び連用形名詞の「スル動詞」化は互いに形態的有契性を持っており、語集敎育の際、各各個別的に扱われるよりは關連語及び關聯表現としてまとめて取り扱う方が日本語學習者¢語葉力及び表現力の向上においてより效率的であると思われる。しかし、現實的に動詞の名詞化及び連用形名詞の「スル動詞」化の如何については、辭書によって、登錄や記述上のばらつきが多いという問題があり、語曇敎育的な側面からこのような問題点を補う必要が今後の課題として殘されている。

목차

서론

본론

결론



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