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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제23권
발행연도
2004.8
수록면
31 - 40 (10page)

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18世紀後半の産業革命後, 歐米列强は國外の市場と植民地獲得を目標にしてアジアへの進出を開始した. イギリスㆍフランスをついで, イタリアㆍドイツも, アフリカ大陸ㆍトルコㆍ中國などへと植民地獲得に出た. これが帝國主義の動きであるが, これによって一次世界大戰が起った. このような世界的動きは日本にも影響を與えてた. 日本の明治ㆍ大正期の修身書はこの現象を的確に反映している. ⅠㆍⅡㆍⅢ期「尋常小學修身書」において國家の出る頻度數は, 日本, アメリカ, イギリス, ドイツ, フランス, グリス, イタリアの順であり, 日本の次には全體的な外國として「西洋」も記述されている. 海外の人物としてはイギリスのネルソン提督, 種頭免疫を開發したゼンナ, 醫療事業をしたナイティンゲル, アメリカのリンカンとワシントン, 社會事業化フランクリン, フランスのタゲソ, グリスのソクラテスとイタリアのコロンブスが登場させている. 修身書にはこれらの登場人物の具體的な活動狀況が明確に記述されている. そして「博愛」,「人道主義」,「國際化」など新しい槪念を敎化するときには, 西洋人を偉人としてまつり立てることによって西洋を日本に位置づけている.

목차

<要 旨>

1. 연구의 목적

2.『近代國家』일본

3.『尋常小學修身書』에서의 ‘日本主義‘와 ‘西洋‘과의 만남

4. 결 론

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