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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제23권
발행연도
2004.8
수록면
185 - 194 (10page)

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金鶴泳の「韓國語」作品, つまりエッセイ『끝없는 迷路 (見果てぬ迷路)』(一九六七)を別にすれば, 四編のごく短い作品が, 日本で刊行されていた『漢陽』という「韓國語」雜誌に揭載されている. 例えば,『안개 속에서(霧の中)』(一九六七),『얼뜨기(うすのろ)』(一九六七),『過去』(一九六八),『山밑의 마을(山?の村)』(一九六八)がそれである. ところで, 金鶴泳の「韓國語」作品に關する硏究はもちろん, 作品自?も正確に把握出來ていないのが現狀である.
よって, 本稿では金鶴泳の,「韓國語」作品のテ―マ, 及び金鶴泳が「韓國語」作品を執筆した理由を考察してみた.
「韓國人」であることが, 一切、主人公に關與していない『안개 속에서(霧の中)』と『過去』に反して,『얼뜨기(うすのろ)』と『山밑의 마을(山?の村)』は, 主人公の「韓國人」であることが「外界」と深く關わっていることが分かる. そしてそれは金鶴泳の初期作品のテ―マと異質なものではない. それにもかかわらず, わざわざ「韓國語」作品を發表したのは, 當時, 經濟力のなさや作品發表の「場」, また「韓國人」としての自己アイデンティティの確認の「場」として,『漢陽』は金鶴泳に認識されたといえる. しかし, 金鶴泳の意圖であったかどうかは別問題にしても,『漢陽』の性格上, 金鶴泳が『漢陽』に作品を發表したのが契機となって, 韓國民團に近付いていったのも否めない事實である.
肌に合わない「政治的」空間に身を置きながら,「政治的」問題とはほど遠い作品世界を描いていた金鶴泳の乖離感は,「自己內部」と「外界現實」という形で、すでに『漢陽』の「韓國語」作品には反映され表われていたのである.

목차

<要 旨>

1.「韓國語」作品

2. 作品構造

3.「日本語」作品との關連性

4.『漢陽』

おわりに

參考文獻

참고문헌 (0)

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