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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제28집
발행연도
2005.11
수록면
167 - 181 (15page)

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マルティン=ブ?バ?の『我と汝』には、「はじめには?係がある。」といい、この「?係」は二つの根元語、「我―汝」の?係と、「我―其」の?係として規定される。この根元語を離れている存在は一つもなく、この根元語によって存在は存在根?を獲得するという。「我」は「我」のみで存在できない。「我」という時に、これは「我―汝」あるいは「我―其」の「我」であり、それ以外の「我」はあり得ないという。
利仁と五位の?係はブ?バ?の主張のとおり、「我―汝」の?係でない、「我―其」の?係である。五位の人格は非人格化され、「其」に?落されたのを五位は十分認識している。ブ?バ?はひいて、このような個個の「我」を越えてより深く穿鑿していけば、遂に「汝」でありながらも決して「其」にならない、「永遠の汝」と出?ことになるという。
芥川が『芋粥』を通して表現しようとした日本人とは何であろうか。それは絶?的ながら超越的な存在の不在からくる「我」と「汝」の存在規定を最初から不可能にする社?現象を言うのではないのか。ブ?バ?の主張のように「我」は「汝」によって「我」になり、「我」になってから「我」はようやく「汝」と呼べる、その「我」と「汝」の根?はまったく持っていない日本社?を語ることになる。
それだけでなく、「あらゆる個個の汝は、永遠の汝がそれを通して望み見られるひとつの?間である。」という時、「我―汝」の?係も正しく設定することのできない日本人の思惟は本?に「永遠の汝」に及ぶことができるのか。換言すれば、絶?的でありながら超越的な神の存在を認識することができるかという疑問が提出される。そうでなければ、それは「我―汝」を「我―其」に?化させる、非人格的で、永遠なるものから閉鎖された世界、人間が人間によって疎外されるしかない世界が現前すべきだということになる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 제1부
3. 『나와 너』
4. 제2부
5. 결론
◀참고문헌▶

참고문헌 (2)

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