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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제14집
발행연도
2005.4
수록면
471 - 488 (18page)

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本硏究では、現行の漢和辭典5種を採擇して常用漢字に施されている慣用音表記を調査して、慣用音の類型とその表記上の問題点を考察した。その結果、次のような細部規定を設ける必要があるという結論に至った。
1)吳音に由來しながらも舌內入聲韻尾を「ツ」で表記した字音形は慣用音に分類しているが、舌內入聲韻尾は「チ」形を維持して使われる字音形のみを吳音と處理し、その他の吳音は漢音と同形の「ツ」で表記すべきである。
2)脣內入聲韻尾の促音形と「ツ」表記は慣用音に分類してはいけない。
3)通攝?曾攝における喉內鼻音韻尾の省略された字音形を慣用音に分類しているが、これは、吳音と處理すべきである。
4)遇攝?流攝?止攝における原音を反映したイ?ウ列の長音形は慣用音と處理してはいけない。
5)蟹攝韻において、陰韻尾を反映していない字音形は吳音又は漢音と處理すべきである。
6)文韻の-(w)in形を慣用音に分類しているが、これは、漢音又は新漢音と處理すべきである。また、細密な分類のためには新漢音という項目を別に設ける必要がある。
7)開口2等の耕韻?庚韻における-ei/-eki形を慣用音に分類しているが、これは、漢音と處理すべきである。
8)開口1等の東韻における-u?-uu形は吳音に分類すべきであり、-ou形はその聲母から漢音か吳 音かを判斷すべきである。
9)喉韻明母字の「ボ」表記を慣用音に分類しているが、これは、漢音と處理すべきである。
10)喉內鼻音韻尾を持つ明?泥母字を鼻音で表記した字音形は漢音と處理すべきである。
11)サ行音に現れる融合表記と割音表記は漢音と吳音に同時に適用させなければならず、また、直音表記は吳音と處理すべきである。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (6)

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