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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
227 - 241 (15page)

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韓?と日本では4月8日を大切にする風俗がある。それを韓?は初8日と言い、日本は卯月八日と言った。それを比較してみた場合、類似点もあれば相違点も少なくなかった。佛敎行事からは、觀佛會とパレ?ドが行われるということで共通していると言えるが、韓國での蓮燈飾りとタッブドリ(塔回り)は日本では見られない要素である。又パレ?ドと觀佛會は、一見類似しているように見えるが、日本には韓國にある提燈がなく、韓?には日本にある甘茶がないことなどからは異なる点である。
こういった相違は、韓國では蓮燈?提燈それからタッブドリなどから見られる民間信仰的な要素に基づく4月8日行事が作り上げられていく傾向が?いといえば、それに比べ日本では、觀佛と行相からわかるように誕生說話の?容に充實して作り上げられていく傾向が?いということから發生するものである。それほど燈文化とタッブドリは、非常に獨特な韓?文化だと言わざる得ないものである。
他方、佛敎とは?わらない民間歲時からは、韓日兩國では相違点より類似点の方が多い。例えば、山に登り山神と先祖を祭ることによって豊作を祈る行事がそれである。これは兩國が農耕歲時においては同質の民俗文化を公有していたことを示している。多分これは、佛敎以前の兩國の基層文化は非常に似ていたことを語っていると思われる。
このような基層文化に佛敎の4月8日の行事が入り?みそれを受用、4月8日は?迦の誕生日というイメ?ジが定着されたことで、今日の民間歲時がその力を失い佛敎の陰で本?の姿を失いつつあるのも兩國の共通點だといえる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 한국의 초파일
3. 일본과의 비교
4. 결론
?考文?

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