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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第22輯
발행연도
2007.4
수록면
245 - 268 (24page)

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本稿は韓?における日本語?育の歷史を再照明し、また?究に?しても最近6年間全?規模の四つの??誌に?載されている795本の論文を時代別に、分野別に分析を行ったものである。
まず、日本語が韓?に入ってから約600年間、韓日??の政治的な?係によって日本語の名?も‘外?語’‘第2?語’‘?語’‘第2外?語’など多?に?わってきたことがわかった。呼び方からわかるように日本語が一時期は韓?人にとって‘?語’になったこともあるが、解放から60年が過ぎた今日では第2外?語の中で?習者が最も多い主要言語になっている。このような面から見れば、日本語は韓?人の日常生活と密接な?係のある特別な言語に違いない。
?究の面においては最近6年間全?規模の四つの??誌に?載されている795本の論文を時代別に、分野別に分析を行った結果次のことがわかった。
(1) 四つの??誌に?載されている2,200本の論文の中で日本語?に?係のある論文は795本で全?の36%を占めている。
(2) 時代別にみた場合、年論文の?が增えており、また?究分野も多?化している。
(3) 分野別には文法にする論文が最も多く、語彙ㆍ意味、日本語?育、音?ㆍ音韻、言語生活などの順になっている。
(4) ?照?究は145本で、日本語?に?する論文の中で約18%を占めている。

목차

서론
본론
결론
?考文?
논문초록

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