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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第29輯
발행연도
2009.1
수록면
291 - 319 (29page)

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本考は古典詩歌文?の精?といえる「時調」と『万葉集』の詩歌を?究?象とし、先ず?詩歌に現れた自然素材の種類と頻度?を調査して、それらの素材の性格を基盤として韓?日??人の?統的な自然?を考察してみようとするのが論考の目的である。
本?究の?象である「時調」と『万葉集』の自然現象について??の歌人だちが自然素材を採?する根?を考察してみるとき、時調?万葉歌人だちが自然を?照することに、異質的な差異を?見することができた。つまり「時調」の場合、古代中?の文?による象?化された素材をそのまま受けいれ、?念化された?成の自然を詠んでいる。そして自然素材の景物意識よりも道?的な儒?倫理に置かれた人格化の素材としてつかわれ、自然そのものとはいえない抽象的であり、?念的な自然物として現れた。その反面、万葉詩歌の場合、親しみあふれる自然現象がそのまま詩想に現れており、新鮮でいきいきする自然を味わうことができた。つまらない草や花でも?細な?察力で季節の感?にあわせて昇華させている。
結果的に、「時調」と『万葉集』に登場する自然素材の「植物」「動物」「自然現象」を通じて時調歌人は人格化して象?性を附?する?象としての自然を認識していることがわかる。それに比べて万葉歌人は?細な?察力でありのまま形象化した?象としての自然を認識している。このような点において韓?日??の?統的な自然?の差異を確認することができた。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

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