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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第42輯
발행연도
2009.5
수록면
121 - 136 (16page)

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本?究は、在日朝鮮初級?校における、日本語?育の移り?わりと「日本語」?科書の分析を試みたものである。在日朝鮮?校における日本語?育は、在日社?の?化とともに大きく?わってきた。在日韓??朝鮮人が日本?籍を得ていた時代は、日本語は「?語」として?習された。しかし、在日韓??朝鮮人が日本?籍の喪失とともに、社?主義の北朝鮮の海外公民としてのアイデンティティを確固とすることによって、母語である日本語は「外?語」として位置づけられた。その後、1970年代の前半までは、日本語は、思想?育のために、あるいは、民族語を?える手段として用いられがちであった。1970年代後半からようやく、日本語は、言語表現を豊かにするための「一?科」と見直され、?科書も大幅に改訂された。
本稿で分析の?象とした、在日朝鮮初級?校の1993年版「日本語」?科書は、①日本の平成元年(1989)?習指導要領の影響を受けており、日本の「?語」?定?科書と共通する点が多い、②本??連?材が盛り?まれており、北朝鮮の影響を少なからず受けている、③在日としての自己アイデンティティを自?させるための?材が盛り?まれている、④「日本語」?科書は、「?語(朝鮮語)」?科書と言語?科書としての類似点が見られるが、「日本語」を通じては、日本と?わった?容と?材?容の?習に焦点が置かれているのに?し、「?語(朝鮮語)」の場合は、本?と?連した?容が主流で、言葉の?習に焦点が置かれていることが確認できた。
日本の?習指導要領上では、?家と言語と民族が「三位一?(日本=日本語=日本人)」となった「?語?育」が前提となっている。「?語?育」におけるこの「三位一?」の?式は、韓?と北朝鮮の場合にも?てはまるものである。在日朝鮮?校の?童及び生徒にとって、日本語とは、「?語」でもなければ「外?語」でもない、「現地語」としての意味を持つ。日本語?育における「現地語」という新たな視点から、今後、在日朝鮮?校における日本語?育について更なる?究を重ねていく必要がある。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 初級部のカリキュラムと?科としての「日本語」
3. 朝鮮?校の「日本語」?科書の移り?わり
4. 朝鮮?校初級部の1993年版「日本語」?科書の分析
5. ?究のまとめと課題
?考文?

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