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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최장근 (대구대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 32輯
발행연도
2007.2
수록면
401 - 428 (28page)

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日本は?島の領有?を主張している。?史性から見ると、?島が日本領土である根?は全くない。にもかかわらず、日本外務省は何を根?として?島の領有?を主張しているのかについて考察してみた。その背景には、?島を都合良く?究している多くの御用?者たちが存在した。彼らは、?益のために領有?を主張している外務省の立場を支持するために領有?の根源とは全く?係のない領有?主張の論理を啓?していた。このような御用?者が存在する限り、韓日間の?島問題は解決されないはずだ。この御用?者は??な史料を操作していた。
すなわち、地理的に?陵島から?島が見えるにもかかわらず見えないと否定する。前近代に韓?は?島を??支配したことがなく、むしろ日本が??支配したと主張する。近代にも韓?は?島を??支配したことがない。しかし日本は?際法に基づいて無主地である?島を先占して日本領土として編入して??支配したと主張する。敗?後、サンフランシスコ?日講和?約によって日本領土が?理されたが、?際、連合?は?島の領有?についてを何の措置も取らなかった。しかし、日本は?島が日本領土として措置されたと史料を操作し、韓?の?島の??支配が?いていることを不法占領であると主張し、韓?の領有?を否定している。したがって、?島問題が根本的に解決されるための第一?は、まず御用?者たちが良心的に?島?究に携わるべきである。

목차

1. 들어가면서
2. 독도의 지리에 대한 사료조작
3. 독도의 전근대사의 사료조작
4. 독도의 근대사의 사료조작
5. 독도의 현대사적 사료조작
6. 나오면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (14)

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