메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 27輯
발행연도
2005.11
수록면
5 - 23 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿の目的は韓?語と日本語との?照?究の資料としての聖書の?値を述べることにあった。韓?語の聖書と日本語の聖書は完?の時期が19世紀後半で一致しており、その後何回かの改?を共に?施している。だから、これらの聖書は二?の現代語の?化過程が見られる通時的な?照資料であると同時に、類似した時期の共時的な?照?究の資料としてもその?値が認められる。それに韓?語聖書も??過程において日本語聖書の影響があまり大きくなかったので、これらの聖書は各?の言語の正?性を見せる非常に客?的な資料になると思う。
まず、本稿では1950年代の二?の聖書に基づき二言語の相?的な特?三つを究明することによって、?照資料としての聖書の?値を明白にしておいた。その一は、文章?位においての比較である。ここでは、複?の文を持って文章を構成する時、韓?語は日本語に比べ文の?がずっと少ないということが確認された。その原因は接?形態の分化ぶりにある(韓?語の方がもっと分化している)ということもわかって、代りに日本語は接?詞という品調が相?的に多いことを確認した。そのこは、日本語の「は」と「が」、そして韓?語の‘는’と‘가’の相??係である。文法的な意味からは「は」は‘는’と、そして「が」は‘가’と基本的に似ているが、聖書から出現頻度を調べた結果では、日本語は「は」が多く韓?語では‘가’が多いということも明白に現れた。この現象はある事柄に?する認識の差のためであろうと推察した。その三は、敬語形態の比較である。この比較では、二つのことが明らかにされた。一つは、韓?語の敬語形態‘시’と??する日本語の形態は「お~になる」「~られる」の他に、「てくださる」や「お(ご)+動詞の名詞形」など色?あるということであり、もう一つは、敬語形態の出現位置に注目すべき差があるということである。すなわち、日本語の敬語形態の出現は主節に集中しており、??節での出現は選?的な性格が?いことがわかった。主?尊敬敬語ではほとんどの動調に敬語形態が出現する韓?語とは違った現象であった。本稿でのこのような?照結果は聖書の??や改?の過程を考えれば信?度がとても高いと見ざるを得ない。韓?語と日本語との?照資料としての聖書の?値はここにあるのである。

목차

1. 연구목적
2. 번역사에서 보는 자료적 가치
3. 1950년대 한일 성경 대조로 본 두 언어의 특징
4. 결론
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2010-913-001996662