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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
韓奎安 (영산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
19 - 41 (23page)

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本稿では、日本語及び韓?語の文法學?において、最近?く「とりたて助?」及び「特殊助?」とそれぞれ?されている「も」と「도」が、文においてどんな統辭的機能と意味を有するかを究明するとともに、これらが同一の統辭的機能を持つか、また意味的にも同一の意味領域を有するのかを中心に、?助辭の統辭的共通點?相違点及び意味的共通點?相違点を考察することを目的とした。
考察の結果、?助辭の統辭的共通點としては、沼田(1986)のとりたて助辭の統辭的特徵として?げられている「分布の自由性」「任意性」「連體文內性」「非名詞性」という四つの特徵を共に?たしていることが確認された。また、統辭的相違點としては、目的格助?への接?時、格助?の?落有無や陳述副詞ㆍ?件副詞への接?如何における違いという細やかな相違点がみられるだけである。これによって?助辭は名稱はそれぞれ異なっていても統辭的に同一機能を?う助辭であることが明らかになった。
意味的側面では、?助辭の中心意味は「亦同」であり、これが??な環境に?じて多樣な文脈的意味に分化されたことが確認された。?助辭の共通の意味としては「亦同」以外に「竝列、極端的提示、逆接、全面否定、基準提示、感慨、强調、慣用的用法」があり、「も」にだけある意味としては「?量の多さ(意外性)、最高の數値、大凡の程度、範?の限定」があり 、「도」にだけある意味としては「讓步」があることが明らかになった。

목차

〈要旨〉
1. 들어가기
2. 선행연구
3. 「も」와 「도」의 통사적 기능상의 공통점ㆍ상이점
4. 「も」와 「도」의 의미상의 공통점ㆍ상이점
5. 맺는말
參考文獻

참고문헌 (14)

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