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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭元喜 (울산대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第35輯
발행연도
2010.7
수록면
431 - 449 (19page)

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日本語の格助詞「ハ」には準?機能が存在しないのに?して韓?語の格助詞「은/는」には補助詞の機能が?われるのである。換言すれば、日本語の「ハ」の場合は、「ガ」と「ヲ」を除いたすべての?言と助詞に接?することが出?るのに?して韓?語の「은/는」は、?言が冠形詞になる場合と、「이다」と結合されて述語となる場合を除けば、常に?言に接?される。それ以外にも、韓?語の場合には、日本語とは違って用言の活用語尾には自由に接?するのであるが、「아주」,「매우」のような程度の意味を表す副詞には接?しない。
「ハ/(은/는)」に?在する職能は、「ガ/(이/가)」、「ヲ/을」、「ニ/에게」に作用する意味と職能との相違点から分類することが出?るのである。文において「ハ/(은/는)」の統語的職能が及ぶ範?は最大であり、「ハ/(은/는)」に及ぶ職能は中間領域に止まるのである。また、「ヲ/을」, 「ニ/에게」は、一番?い領域にかかって影響する。
日本語の場合、移動動詞が 「名詞+ヲ+移動動詞」の構造を持つとき、「ヲ」は移動の距離を限定するのに?して、韓?語の場合には、「명사+을+이동동사」に在する「을」には移動の距離を限定する意味職能が?くことはなく、直線的方向を示す?きをするのである。また、日本語の移動動詞が「명사+ニ」の構造と連結?係を維持する場合、「ニ」は目的地の方向を示すのに?して、韓?語の場合、「명사+로」の構造が移動動詞と連結される時には、直前に置かれた先行名詞から影響を受け、「로」の意味や職能に?化が起きるのである。

목차

서론
제1장 구조 분석
제2장 의미와 직능의 분석
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (1)

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